全日本写真連盟

第9回「千葉の自然」写真コンテストの結果発表

今年で9回目を迎えた「千葉の自然」写真コンテストは、主催を千葉県本部と朝日新聞千葉総局(協賛をエプソン販売、ニコンイメージングジャパン他)で行われ、千葉県内外の多くの方から429点のご応募をいただきました。その応募作品の審査と講評を、昨年に引き続き全日本写真連盟関東本部委員の大山紀一氏にお願いして厳正な審査の結果、素晴しい25点の入賞作品が決まり、最優秀賞には船橋市の林秀敏さんの作品「夜空の星跡」が選ばれました。この入賞作品25点の写真展は、平成29年11月13日(月)から11月26日(日)まで、千葉ポートタワーの2階展示場で開催されますので、どうぞご観覧下さい。
                                          千葉県本部 委員長 村上 宰 
                                       「千葉の自然」担当副委員長 高村和恵
総評 関東本部委員 大山紀一氏
今回は、昨年より応募点数が大幅に増加しており、レベル的にも向上してきた様に感じられます。内容的には、撮影地、表現手法等に多少の類型化が見られましたが、入選作品は、全般的に質の高い作品が揃いました。昨今、地球環境の危機が叫ばれる時代となって参りましたが、今後この「千葉の自然」写真コンテストが身近な自然環境を見つめ直し、それを守り、そして育てていく大切な役割を担ってくれることを期待してやみません。

 最優秀賞「夜空の星跡」 林 秀敏(船橋市)

カメラの機能とレンズの特性が充分に活用された作品です。構図上も、広場の建造物と北極星の位置関係が良好で、経験と感性とが見事にマッチしています。

 優秀賞「遊 泳」 山上 善雄(八千代市)

印旛沼の朝霧と昇陽時の光景がドラマチックに捉えられています。特に作画上、前景に取り込まれた白鳥の姿とその波形とがとても生きています。

 優秀賞「ようこそ棚田へ」 長沢 之江(船橋市)

棚田の前景に大きく取り込まれた案山子の風貌に、実にコミカルな面白さが漂っていますが、それを十分に生かした作画能力にとても優れた感性が感じられます。

 特選「いのち輝く」 伴  博之(千葉市美浜区)

 特選「親子の絆」 砂川  静(柏市)

 特選「暮 色」 市原 未明(鎌ヶ谷市)

 特選「望 郷」 岡田 康範(君津市)

 特選「晩 秋」 堀田 奎三(佐倉市)

 準特選「棚田に灯り」 佐野 英夫(船橋市)

 準特選「ハマヒルガオの咲く頃」 柳沢 房親(茂原市)

 準特選「棚田の秋」 波多野 保(いすみ市)

 準特選「朝は朧」 伊東 功一(市川市)

 準特選「春たけなわ」 矢田 満雄(四街道市)

 朝日新聞社賞「老夫婦の補植」 国広 妙子(佐倉市)

 全日本写真連盟賞「房総の雪景色」 丹羽 敏憲(茂原市)

 秀作

「グリーンビーチ」 中村 治(流山市)

「水中花火」 加藤 勝臣(我孫子市)

「朝霧と関宿城」 山﨑 武夫(野田市)

「花畑を一人占め」 小林 岩男(八千代市)

「朝靄の印旛沼」 石井 克幸(佐倉市)

「花トンネル」 中島 一之(柏市)

「傘も花」 上田 治行(千葉市中央区)

「御神木に寄り添って」 齋藤 康夫(茂原市)

「大樹の春」 佐藤 美那子(柏市)

「千葉の海に挑む」 平井 洋三(千葉市花見川区)


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