全日本写真連盟

第48回朝日北陸写真展

第48回朝日北陸写真展(全日本写真連盟石川・福井・富山各県本部主催、石川・福井・富山各県、朝日新聞金沢・福井・富山各総局、アサヒカメラ後援)の入賞、入選作品が決まった。北陸3県から計84人、426点の意欲作の応募があり、全日本写真連盟総本部の田辺修二理事、小林正明・関西本部長、小杉豊和・関西本部事務局長の3人が審査。入賞8点、特選10点、入選31点を選んだ。

 朝日新聞大賞「しまなみの春」 橋本洋子(福井県)

一日の終わりを告げるマジックアワー。満天の星空が夕焼けを消してゆく瞬間を、桜の木を主役にして見事に撮らえました。シャープで高画質な映像は自然の摂理を直感的に感じさせます。

 アサヒカメラ賞「出漁準備」 山口守(富山県)

竜巻を目前に出漁の準備をする漁師たち。カラーでは表現できないモノクロ独特のテイストが緊迫した状況をストレートに伝えています。記録に残しておきたい傑作です。

 石川県知事賞「過保護」 柴田朋子(石川県)

ふところからちょこんと顔を覗かせるワンちゃん。何とも言えない愛くるしい表情を見せた一瞬をタイミング良く撮影しました。飼い主の愛情も伝わってきます。

 福井県知事賞「帰り道」 青山秀子(福井県)

曲がり角を集団で歩く子供たちの表情がナイスです。それを見守るおじいさんの表情も良く、ほほえましい瞬間を撮らえています。

 富山県知事賞「春を待つ」 頭川寿範(富山県)

雪の中にシルエットで林立する枯れ木。ブルートーンの逆光効果も素晴らしく、やがて来る春を期待させます。

 石川県本部長賞「神輿のお通り」 井村稔(石川県)

赤い橋に架かる大漁の鯉のぼり。手前に神輿を配し奥行を出した構図も良いですね。風に泳ぐ鯉の姿が祭りの華やかさを伝えています。

 福井県本部長賞「視線」 青山きくゑ(福井県)

相対したそれぞれの窓からネコが視線を送っているシチュエーション。窓の目から覗くネコの目が効いています。シンメトリーに間延びした距離感がいい味を出しています。

 富山県本部長賞「火渡り神事」 藤丸正義(富山県)

火渡りの激しい一瞬を上手く撮らえた作品です。燃え盛る炎の中を突き進む男性の表情も良く、スマホで写真を撮る観衆との対比から状況が伝わってきます。


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