コンテスト情報

第9回全日本モノクロ写真展

コンテスト概要

 

関東本部

第9回全日本モノクロ写真展 入賞作品74点決まる。全日本モノクロ写真展(全日本写真連盟関東本部、朝日新聞社主催)の審査が、このほど朝日新聞東京本社で行われ、入賞作品74点が決まった。最優秀賞には勝又説夫さん(静岡)の「捕植する」が選ばれた。

応募総数は1381点。審査には写真家の英伸三氏があたった。入賞作品は27日から9月2日まで、東京都港区の富士フイルムフォトサロンで、「第42回カラーフェア」「第2回人間大好き!フォトコンテスト」と一緒に展示される。


結果・講評

 今回もモノクロ写真の特性を生かした多彩な内容の作品が多数寄
せられた。モノクロ写真は人物を主題にするとその力を発揮する
ようで、上位入賞作には独自の視点で対象を切り取った、生活感
あふれる力強い作品が揃っていた。

 銀塩プリントの応募作品は前回より更に減少し、デジタル出力プ
リントが大半を占めるに至った。銀塩に劣らぬ美しいプリントに
仕上がっているものもあったが、全体的に技術不足で、色が濁っ
ていたり、無理な部分拡大などで画面が不鮮明なものがあった。

 写真のデジタル化が主流になったいま、モノクロ写真の魅力をし
っかりアピールするためにも、出力プリントの精度を更に向上さ
せてほしい。

審査員

英伸三 写真家・全日本写真連盟関東本部委員
主催:
全日本写真連盟関東本部・朝日新聞社
協賛:
ニコンイメージングジャパン、富士フイルム、アサヒカメラ、ケンコー、写真弘社、スタート・ラボ、天賞堂、ピクトリコ、各社
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