第2回長崎写真コンクール
コンテスト概要
第2回長崎写真コンクールの審査結果 写真は「長崎の教会」部門最優秀賞、一冨忠さん(福岡県)の「ミサを終えて」 【各種テーマ部門】主な受賞者は次の通り(敬称略) ◆龍馬関連賞 「冷えるの‼」林田正俊(長崎市) ◆出津黒崎賞 「マリア様」小山保則(長崎市) ◆ボートレース大村賞 「ターン」山下利昭(福岡県大野城市) ◆四季の花・庭園・夜景賞 「夜明けの秋桜高原」広田和夫(山口県宇部市) ◆ランタンまつり賞 「トワイライト」高木義信(福岡市南区) ◆クロネコ大賞 「想いを運ぶ」井島加米男(長崎市) ホームページ上では旧字、異体字が表示できないため、一部の方のお名前の文字を書き換えてあります。悪しからずご了承下さい。 |
結果・講評
●最優秀賞「ミサを終えて」一冨忠(久留米市)
新上五島町の頭ケ島教会で2人の女性がミサを終えて帰って行く場面を捉えています。2人がいることで教会は村人とともにあることがわかります。過疎、高齢化といった島の環境も写し込んだ優れた写真です。
●優秀賞「平和祈願祭」渡辺イサム(横浜市)
カトリック教会で司教がかぶるミトラという帽子に焦点を合わせ、ミサの光景を的確に捉えています。雰囲気も良く、なかなか撮れない写真です。
●優秀賞「対話」富岡満隆(佐世保市)
キリスト教の伝統が長崎の街の日常に溶け込んでいることを表現しています。渋みがあって、街の歴史を感じさせる作品です。
●優秀賞「キリシタン洞窟ミサ。岩場の草」峰脇英樹(東京都)
隠れキリシタンが潜伏した洞窟の前で年に一回行われるミサの様子を遠い場所から狙い、行事の内容を正確に写しています。海の光の描写が洞窟のミサを印象深く表現しています。もう少し雰囲気を感じさせるタイトルが欲しかったところです。
●特選 「礼拝」木須勝次、「至福の笑顔」長浦敏雄、「平戸ザビエル祭」脇浜良一(佐世保市)、「夕陽に映える教会」森崎二男(時津町)、「喜びの日」中田和博(波佐見町)、「雲仙地獄〜殉教の地〜」秋山理英子(横浜市)、「荘厳」渡邉サダ子(山口市)、「夕映の十字架」百崎礼治(福岡市)、「窓の向こうのミサ」田中芳英(佐賀市)、「春の日」江口弘樹(伊万里市)●入選 斉藤英章、長吉秀、福田有希(福岡市)、鐘ケ江靖(久留米市)、大久保辰朗(東京都)
審査員
| 田沼武能 | 全日本写真連盟会長 |
| 池田勉 | 全日本写真連盟西部本部委員長 |
| 中村満 | 長崎巡礼センター理事長 |
| 松尾芳彦 | 西日本写真協会事務局長 |
| 土井正隆 | 長崎県観光連盟専務理事 |
- 主催:
- 長崎写真コンクール実行委員会
- 後援:
- 浜市商店街、特別後援:朝日新聞社・全日本写真連盟
